15歳未満の子どものパスポート申請の流れと注意点|グアム旅行準備

旅行準備(パスポート・持ち物・手続き)

グアム旅行に向けて、我が家では15歳未満の子ども2人のパスポートを新規取得しました。

この記事では、実際に体験した申請の流れや、つまずきやすいポイントをママ目線でわかりやすくご紹介します。

※2025年11月7日時点の情報です。

15歳未満のパスポート申請は親が代理で行います

  • 15歳未満の子どもは 本人による申請ができません
  • 親権者などの 法定代理人(同じ戸籍に登録されている方) が申請します。
  • 今回は私(母)が申請者となり、マイナポータルを使ってオンライン申請手続きを進めました。

【ステップ1】戸籍電子証明書提供用識別符号の取得方法

🔐準備するもの

  • 申請者(親)の マイナンバーカード
  • 署名用電子証明書の暗証番号(長い方の番号)

📱手続きの流れ(スマホアプリでもOK)

  1. マイナポータルにログイン(申請者(親)のマイナンバーで)
  2. 探す🔍」ボタンで「証明書」と検索
  3. 戸籍電子証明書提供用識別符号の取得手続き」をタップ
  4. 「手続きをはじめる」の画面→「次へ
  5. 「本籍・筆頭者氏名を確認」の画面→「次へ
  6. 「電子署名して手続き」の画面→「電子署名をはじめる」をタップ
  7. マイナンバーカードを読み取り、署名用電子証明書の暗証番号(6桁~16桁)を入力
  8. 取得手続き完了」の画面が表示されればOK!
<span class="fz-14px">アメリ</span>
アメリ

戸籍電子証明書提供用識別符号とは、行政手続きで戸籍謄本などの書類の代わりになる16桁の英数字コードです。

パスポート申請で必要な戸籍謄本を本籍地の市区町村窓口に取りに行かなくても、マイナポータルでこの符号を取得し提示すればOKなので助かりますね!

【ステップ2】戸籍電子証明書提供用識別符号の取得状況を確認する方法

  1. マイナポータルのトップページで「やること」をタップ
  2. 「進行中」「完了」に分かれているので、「完了」の欄にあればOK
  3. 申請した識別符号(16桁の数字)が表示されます

💡注意ポイント

  • 暗証番号は長い方(署名用)を使います。短い方と間違えないように!
  • 本籍や筆頭者氏名が正しく登録されているか、事前に確認しておくとスムーズです。

【ステップ3】代理人の設定|子どものパスポート申請準備

次に「代理人の設定」を申請します。

🔐準備するもの

  • 申請者(親)の マイナンバーカード暗証番号(4桁)
  • 委任者(子ども)のマイナンバーカード暗証番号(4桁)

📲代理人登録の流れ(スマホアプリでもOK)

  1. マイナポータルにログイン(申請者(親)のナンバーでログイン
  2. トップページ右上「」メニューをタップ
  3. 「代理人」→「代理人の登録」をタップ
  4. 新たに代理人になる(委任を受ける)」を選択
  5. 委任者を登録する」ボタンをタップ
  6. 委任者(子ども)の本人確認画面が表示されます
    • 子どものマイナンバーカードと暗証番号(4桁)を用意
    • 委任者の本人確認を始める」をタップ
  7. 子どもの暗証番号を入力し「次へ」
  8. 子どものマイナンバーカードを読み取る
  9. 読み取り成功後、「代理関係」の入力画面へ
  10. 必要事項を入力(代理関係者名は「子○○」などわかりやすく)
    • 例:子たろう、子はな
  11. 委託サービスの中から「パスポート(旅券)の申請サービス」の委託を受けるにチェックする
  12. メール通知は任意
  13. 代理することに同意」にチェック
  14. 確認」→登録完了!

【ステップ4】いよいよパスポート申請!

代理人設定と識別符号の取得が完了したら、いよいよ申請です!

📱申請手順(マイナポータルアプリ)

  1. マイナポータルにログイン(申請者(親)のナンバーでログイン
  2. トップページ右上の「」メニュー→「代理人」→「代理人として利用」をタップ
  3. 委任者(子ども)の「サービス開始」ボタンをタップ
  4. パスポートの取得・更新」を選択
  5. パスポートを取得する(新規申請)」をタップ
  6. 次へ」→パスポートの受け取り窓口の都道府県・市区町村を選択→オンライン申請可能な窓口の一覧が出てくるので、希望する窓口を選択

📷顔写真と自署画像の作成

  • 顔写真撮影:「作成する」→スマホで撮影(明るい場所で)
  • 自署画像作成:「作成する」→白紙に子どもが自分の名前を書く→スマホで撮影
    • 幼児や小学生:ひらがなでも漢字でもOK
    • 書けない場合:代理で記入(子どもの名前+名前の下に代筆者名+(続柄)+代筆と書く)下記の例のように記入して撮影

🖊申請情報の入力と送信

  1. 申請事前情報」→「入力する」→氏名・連絡先などを入力
  2. 申請する」をタップ
  3. 作成した顔写真・自署画像を確認→「次へ
  4. 入力した申請者情報等を確認→「申請をはじめる」をタップ
  5. 戸籍電子証明書提供用識別符号を入力→「次へ
  6. 本籍・筆頭者氏名確認→「次へ」
  7. 交付予定・受取窓口の確認→「次へ」
  8. 同意確認→チェック→「申請する」
  9. マイナンバーカード読み取り(申請者(親)のマイナンバー)→申請情報送信
  10. 「申請完了」画面が表示されたらOK!

申請情報の詳しい入力方法は、「各都道府県のパスポート申請窓口」のサイトか「政府広報オンライン」で詳細を確認してください

🔍申請状況の確認

  • 「申請手順」画面で状況が「完了」になっているか確認
  • やること」画面から次の手続き案内をチェック

審査完了後のパスポートの受け取り

  1. マイナポータルに交付予定日の案内通知が届く
  2. マイナポータルにログイン(申請者(親)のナンバーでログイン
  3. トップページの「やること」をタップ
  4. 申請状況照会を表示して「パスポートの新規申請」をタップ
  5. 通知を開いて手数料を確認
  6. 後日窓口へ向かう。その際に通知の右上にあるQRコードを窓口で提示する(事前に印刷してもOK)
  7. 手数料を支払い、本人確認をしてパスポートを受け取る
<span class="fz-14px">アメリ</span>
アメリ

窓口で本人確認があります。

小学生くらいの子どもの場合:
窓口で本人に対して「お名前と生年月日は?と質問され、子ども自身が答えました。

未就学児(幼児)の場合:
子ども本人に質問はされず、親が代わりに名前と生年月日を答えました。 そのうえで、窓口の方が子どもの顔を確認していました。

年齢に応じて対応が変わるので、事前に子どもと一緒に確認しておくと安心です。

必ず子どもと一緒にパスポートを受け取りに行ってくださいね!

手数料は、クレジットカードも使えましたが、最寄りのパスポートセンターによって異なることもあるので事前に確認してください。

パスポートは発行後6か月以内に取りに行かないと失効するので注意です!!

😅私のちょっぴり失敗談

  • 子どもが2人いる場合、申請は2回分!  1人終わってホッとしたら、もう1人分が待ってました…(笑)代理人登録からもう一度です(-_-;)
  • 本籍の欄に現住所を書いてしまい、再提出に…!  事前に住民票などで本籍を確認しておくと安心です。
    2人目を入力しているときに間違いに気づいたのですが、一度申請してしまうと、自分で訂正はできませんでした。後日パスポートセンターからお電話があり、訂正してくださいと戻されて初めて訂正ができました。
  • マイナポータルのログインで混乱…  「これは子どものカードでログイン?私のカードで?」と何度も迷いました。 混乱するので気を付けてください。

💬さいごに|体験してわかったこと

  • 審査が終了すると、交付予定日の案内通知がマイナポータルに届くので、スマホのプッシュ通知をオンにしておくと受信時にわかりやすいです。
  • 申請状況は自分で確認する必要があります。
  • 顔写真や自署画像の撮影は、明るい場所で落ち着いて行うのがポイント。
  • 幼児の代筆もOKですが、記載方法に注意が必要です。
<span class="fz-14px">アメリ</span>
アメリ

私はマイナポータルのスマホのプッシュ通知をオフにしていたため、なかなかメールが届かないなーと思い、気づくのが遅くなりました。(審査終了のメールは届きません)

オンライン申請は、窓口に行く回数が1度で済むのと戸籍謄本の原本の提出も不要のため助かりました

⏳まとめ:時間と心に余裕をもって!

オンライン申請は便利ですが、初めてだと戸惑うことも多いです。 時間に余裕をもって、焦らずゆっくり進めるのが成功のコツ! この体験記が、これから申請される方の参考になれば嬉しいです。

この体験記が、これからお子さんのパスポート申請をされる方の参考になれば嬉しいです。

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