こんにちは、アメリです。
なかなかブログの更新が進まず、気が付けば前回の記事から一か月以上経ってしまいました。
前回の「宮古島旅行記②」では、ユニの浜ツアーや池間島観光についてご紹介しましたが、今回はその続きです。
2日目後半から宿泊を楽しんだ憧れのホテル「ザ・リスケープ(the rescape)」、満天の星空観察、そして台風接近の中で迎えた最終日までをまとめていきたいと思います。
これから宮古島旅行を計画している方や、ザ・リスケープが気になっている方の参考になれば嬉しいです。


台風接近中でも楽しみにしていた「ザ・リスケープ」へ

今年は本当に台風が多い夏でした。
私たちが宮古島を訪れた時も、ちょうど台風が接近中。
天気予報とにらめっこしながら、「ちゃんと帰れるかな…」という不安はありましたが、2日目の午後は以前からどうしても泊まってみたかったホテルへ向かいました。
そのホテルが、
「ザ・リスケープ(the rescape)」
です。
宮古島旅行が決まった時から、
「せっかくリゾートに行くなら、一度はプライベートプール付きのヴィラに泊まってみたい!」
と思っていました。
ただ、理想のホテルは価格も高く、なかなか予算と希望が一致しません。
そんな中、SNSでザ・リスケープの動画を見つけ、
「ここだ!」
と一目ぼれ。
雰囲気も素敵で、プライベート感もあり、私たちが求めていた理想にぴったりだったため予約しました。
到着した瞬間から癒やされる空間

ホテルへ到着すると、まずはレセプション棟でチェックイン。
車をフロント横に停めて受付へ向かいました。
ウェルカムドリンクとして出していただいたのは冷たいハーブティー。
暑い宮古島観光のあとだったので、体にすーっと染み渡ります。
さらに印象的だったのがレセプション棟の香り。
館内にはとても良い香りが漂っていて、到着した瞬間から心も体もリラックスできました。
「リゾートに来たなぁ」
と実感できる空間です。
ザ・リスケープは全室独立型のヴィラ・コテージ仕様。
しかも全室プライベートプール付きという贅沢なホテルです。
私たちはレセプション棟のすぐ近くにあるコテージタイプのお部屋に宿泊しました。
結果的にこの立地がとても便利でした。
子どもたちはプライベートプールに大興奮!

お部屋へ入るなり、子どもたちは大歓声。
視線の先にはプライベートプールがあります。
「プールだー!!」
「泳ぎたい!」
と大興奮。
部屋のチェックもそこそこに、すぐ着替え始めました。
夫と子どもたちはさっそくプールへ。
プライベートプールは見た目以上に深さがあるため、小さいお子さんは浮き輪が必須だと思います。
わが家の次女も浮き輪なしでは少し危険な深さでした。
そして驚いたのが水温。
夏だったこともありますが、
「温泉かな?」
と思うくらい暖かいんです。
冷たすぎないので子どもたちも長時間楽しめました。
夕方近くまでたっぷり遊び、そのままお風呂へ直行できるのも本当に便利。
プールと浴室の動線がとても良く考えられていました。
プールからそのままお風呂へ!快適な客室

プールで遊んだ後は体がベタベタしますよね。
でも宿泊したお部屋は、プールからすぐシャワーへ行ける設計になっていてとても快適でした。
シャワーも2か所あります。
特にプール側から入ってすぐのシャワーは本当に便利。
子連れ旅行ではこういう細かいポイントがとてもありがたいです。
ただ一つだけ気になった点もありました。
もう一方のシャワーは何度調整しても温度がうまく合わず、少し熱めのお湯しか出ませんでした。
私たちの部屋だけかもしれませんが、利用する方は一度温度確認をしてから使うのがおすすめです。
夜ご飯はルームサービスでゆっくり

夜ご飯はホテル内レストランもありますが、今回はルームサービスを利用しました。
途中で購入していたお刺身やドリンクもあったため、お部屋でのんびり過ごすことに。
実はホテル周辺には徒歩で行ける飲食店がほとんどありません。
そのため、
・ホテルレストランを事前予約して利用する
・ルームサービスを利用する
・事前に食べ物を購入しておく
このどれかがおすすめです。
私たちはルームサービスでピザとポテトを注文。
熱々の状態で届けていただきました。
とても美味しかったです。
客室にはコップはありますが、お皿などはありませんでした。
ただしルームサービスをお願いするとカトラリーやお皿も一緒に持ってきてくださいます。
もしスーパーなどで食事を購入して持ち込み予定の場合は、紙皿や割り箸などを一緒に買っておくと安心だと思います。

ルームサービスのピッツァ マルゲリータは2,500円でした。結構大きく家族4人で食べてもお腹いっぱいになりました。
アルコールやお子様プレートなどもありました。
宮古島で見た最高の星空

夕食後、私たちは楽しみにしていた星空観察へ出発しました。
ホテル周辺でも星は見えるそうですが、レセプションでスタッフさんに相談すると
「少し離れた場所の方がもっと綺麗に見えますよ」
と教えていただきました。
そこで向かったのが
比嘉ロードパーク
です。
ホテルから車で約10分ほど。
ただし道中は街灯がほとんどありません。
しかも道幅も狭いため、夜間の運転は十分注意してください。
ロードパークへ到着すると数台の車が停まっていました。
辺りは本当に真っ暗。
子どもたちは
「怖い!」
「暗すぎる!」
と少し怯えていました。
ですが空を見上げた瞬間、その声も止まりました。
まるで星が降ってきそうなくらいの満天の星空。
普段見えない小さな星まで無数に輝いていて、本当に感動しました。
写真では伝わらない美しさです。
宮古島に行くなら、ぜひ一度は夜空を見上げてみてください。
夜のプールも最高だった

ホテルへ戻った後も、子どもたちはまだまだ元気。
夜のプールも楽しみました。
個人的には昼より夜のプールの方がおすすめです。
日焼けの心配もなく、気温も少し下がって快適。
それでもプールの水は暖かいので十分楽しめます。
昼とは違う静かな雰囲気の中で泳ぐ時間はとても贅沢でした。

ザ・リスケープのメリット・デメリット
実際に宿泊して感じたことをまとめます。
良かった点

・全室プライベートプール付き
・客室が広く綺麗で快適
・海まですぐ行ける(お部屋からは海は見えません)
・プールと浴室の動線が良い
・プライベート感が高い
・焼きマシュマロ体験やバスソルト作りなど子ども向けイベントが充実
特にお子さん連れの家族にはとても過ごしやすいホテルだと思います。

気になった点

レストランやイベントはすべてレセプション棟周辺にあります。
敷地がかなり横長のため、奥の客室だと移動が大変かもしれません。
カート送迎もありますが、その都度呼ぶ必要があります。
また、一番奥には大きな共用プールもありますが、真夏は移動だけでかなり暑いです。
私たちは結局、部屋のプールだけで十分満足でした。
もう一つ気になったのがコインランドリー。
台数が4台しかなく、常に利用者が多い印象でした。また洗濯から乾燥までのため、終了までに2時間ほどかかります。
洗濯が終わっても取りに来られない人もいて、タイミングが難しかったです。
プール利用で濡れた水着を洗ったり脱水したかったので、もう少し台数があると便利だなと感じました。
台風が近づく中で迎えた最終日

楽しい時間はあっという間。
気付けば最終日です。
しかし問題は台風。
この時点ではまだ風も雨もそこまで強くありませんでしたが、
「本当に帰れるのかな…」
という不安は消えませんでした。
前日の夜から航空券変更も何度も確認していましたが、全く空席なし。
運を天に任せるしかありませんでした。
朝食はホテルレストランで

朝食はレセプション棟2階にあるレストランへ。
野菜がとても美味しくて感動。
食後の飲み物はテイクアウト可能だったので、お部屋へ持ち帰ってゆっくりいただきました。
チェックイン時に案内がありましたが、朝食は部屋食も選べるそうです。
小さなお子さんがいたり、ゆっくり過ごしたい方は部屋食も良いと思います。

最後までプールを満喫

朝食後も子どもたちは元気いっぱい。
チェックアウト時間ギリギリまでプライベートプールを満喫していました。
本当にプール好きな子どもたちなので、このホテルを選んで大正解だったと思います。
ユートピアファーム宮古島で絶品マンゴー

チェックアウト後は、
ユートピアファーム宮古島
へ。
施設内では南国の花々が咲き誇り、果樹も見学できます。
夏だったこともあり、ビニールハウス内はかなり蒸し暑かったです。
少し雨も降っていたため、私たちは若干ぐったり気味でしたが、お花がとても綺麗でフォトスポットもたくさんありました。
その後は楽しみにしていたマンゴータイム。
この時期はキーツマンゴーの旬でした。
Mサイズを注文しましたが、予想以上の大きさ。
そしてとにかく甘い!
宮古島最後の贅沢スイーツになりました。


農園見学は大人:500円、小人:250円でした。
パーラー(カフェ)で宮古島マンゴーパフェ:1,980円やキーツマンゴーをいただきました。マンゴーはサイズによって値段が異なります。とっても甘くて美味しかったです!
パーラーのみの利用も可能です。
伊良部島ドライブへ

飛行機は18時頃の最終便。
まだ時間があったため、伊良部島へ向かいました。
伊良部大橋を渡り、牧山展望台へ。
少し風は強かったものの、美しい海と宮古島の景色を一望できました。
やはり宮古ブルーは何度見ても感動します。
その後は雨が降り始めたため市街地へ戻り、
JAおきなわファーマーズマーケット「あたらす市場」
でお土産探し。
宮古そばも食べながら雨宿りしました。
飛行機を前倒しできた!
台風も近づいてきているため少し心配になり、私たちは早めに宮古空港へ向かうことにしました。
空港で相談すると、
なんとまだ
宮古→那覇便なら変更可能
とのこと。
すぐに16時発へ変更しました。
那覇→羽田便は満席だったため変更できませんでしたが、とりあえず宮古島を出られることに一安心。
結果的にこれが大正解でした。
最後の最後に大ピンチ

レンタカーを返却し、宮古空港で待っていると衝撃のアナウンス。
私たちの便より後の便が欠航になったのです。
本当に便を変更していて良かった…。
その後、無事那覇へ到着。
那覇からの羽田行きは出発遅延があったものの、なんとか飛び立ちました。
しかし到着は予定より大幅に遅れ、羽田到着は0時過ぎ。
終電はすでに終了していました(-_-;)
子どもたちは疲れ果てて第3ターミナルのロビーで熟睡。
羽田近くでホテルを探そうかとも思いましたが、那覇出発前に予約していなかったため手頃なホテルは満室でした。
タクシー乗り場も長蛇の列。
結局、始発電車を待って帰宅することに。
とても大変でしたが、それも今では良い思い出です。
まとめ|台風接近でも忘れられない宮古島旅行になりました

台風が近づく中で不安もあった今回の宮古島旅行。
それでも、
- 美味しいステーキ
- シーサーの絵付け
- 生演奏で満喫の沖縄料理
- ユニの浜ツアー
- 池間島観光
- ザ・リスケープでの贅沢な宿泊
- 満天の星空観察
- 絶品キーツマンゴー
- 伊良部島ドライブ
と、たくさんの思い出を作ることができました。
特にザ・リスケープは、子どもたちが何度も
「また泊まりたい!」
と言うほど気に入ったホテルです。
プライベートプール付きヴィラを検討している方には本当におすすめです。
ただし台風シーズンに旅行する場合は、飛行機の変更や空港周辺ホテルの確保など、帰路の対策を早めに考えておくことをおすすめします。
最後は予想外の空港泊寸前ハプニングもありましたが、それも含めて家族にとって忘れられない宮古島旅行になりました。


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